取り外せる透明で目立たない:マウスピース型矯正システム
●永久歯矯正法の選択は難しいものです。「ガイド」を一緒にご覧になりますと理解が早まります。
- マウスピース交換5,10,15回は、前歯1~4㎜程度の軽度症例用マウスピース矯正システムです。
- 物価高を気にしなくても良いシステム。少ない回数から始められ、組み合わせが可能です。
- 拡大床が同時に使用できます。
- 10回を超えるような期間が長くなると、不適合や臼歯部の圧下が起こる事があります。
- 5,10,15回の時に割引率が多くなります。
- 当院保定装置で臼歯部の圧下等は補正します。
- 歯の平行性が悪いと、着脱時に歯を痛めることがあります。
- マウスピースは2週間に1回交換、1日20時間以上の装着時間が必要です。
- 治りにくい症例があります。
- 顎に打つ矯正用インプラントスクリューや外科矯正は実施しません。
- マウスピース矯正で難しい症例は以下ハイブリット矯正⑤で対応。
- マウスピース交換26回までは、前歯、臼歯3~5㎜程度の軽度~中度症例用マウスピース矯正システムです。
- 期限内に追加アライナー1工程分が再診料に付いています。
- 10回を超えるような期間が長くなると、不適合や臼歯部の圧下が起こる事があります。
- 1年以内に再度型取りの実施ができます。
- 当院保定装置で臼歯部の圧下等は補正します。
- 歯の平行性が悪いと着脱時に歯を痛めることがあります。
- マウスピースは1週間に1回交換、1日20時間以上の装着時間が必要です。
- 治りにくい症例があります。
- 顎に打つ矯正用インプラントスクリューや外科矯正は実施しません。
- マウスピース矯正で難しい症例は以下ハイブリット矯正⑤で対応。
- そこで前歯の移動量が多い小臼歯抜歯症例等、臼歯までの軽度~中度以上の症例用では、低抵抗タイプのワイヤー矯正から始めます。
- 治療中、治療後も、後戻りしにくい、より前方、側方運動しやすい噛み合わせを目指します。
- ワイヤー矯正の期間が長すぎると、虫歯や歯周病の原因になりますので⇒後半マウスピースに移行(短期間)します。
- 前半の低抵抗ワイヤー矯正期間1~2年程度が目標となります。
- 治りにくい症例があります。
- 顎に打つ矯正用インプラントスクリューや外科矯正は実施しません。
- マウスピースは1週間に1回交換、1日20時間以上の装着時間が必要です。