キレイラインシステム・インビザラインシステムとは

取り外せる透明で目立たない:マウスピース型矯正システム


●永久歯矯正法の選択は難しいものです。「ガイド」を一緒にご覧になりますと理解が早まります。




  1. マウスピース交換5,10,15回は、前歯1~4㎜程度の軽度症例用マウスピース矯正システムです。
  2. 物価高を気にしなくても良いシステム。少ない回数から始められ、組み合わせが可能です。
  3. 拡大床が同時に使用できます。
  4. 10回を超えるような期間が長くなると、不適合や臼歯部の圧下が起こる事があります。
  5. 5,10,15回の時に割引率が多くなります。
  6. 当院保定装置で臼歯部の圧下等は補正します。
  7. 歯の平行性が悪いと、着脱時に歯を痛めることがあります。
  8. マウスピースは2週間に1回交換、1日20時間以上の装着時間が必要です。
  9. 治りにくい症例があります。
  10. 顎に打つ矯正用インプラントスクリューや外科矯正は実施しません。
  11. マウスピース矯正で難しい症例は以下ハイブリット矯正⑤で対応。

  1. マウスピース交換26回までは、前歯、臼歯3~5㎜程度の軽度~中度症例用マウスピース矯正システムです。
  2. 期限内に追加アライナー1工程分が再診料に付いています。
  3. 10回を超えるような期間が長くなると、不適合や臼歯部の圧下が起こる事があります。
  4. 1年以内に再度型取りの実施ができます。
  5. 当院保定装置で臼歯部の圧下等は補正します。
  6. 歯の平行性が悪いと着脱時に歯を痛めることがあります。
  7. マウスピースは1週間に1回交換、1日20時間以上の装着時間が必要です。
  8. 治りにくい症例があります。
  9. 顎に打つ矯正用インプラントスクリューや外科矯正は実施しません。
  10. マウスピース矯正で難しい症例は以下ハイブリット矯正⑤で対応。

  1. そこで前歯の移動量が多い小臼歯抜歯症例等、臼歯までの軽度~中度以上の症例用では、低抵抗タイプのワイヤー矯正から始めます。
  2. 治療中、治療後も、後戻りしにくい、より前方、側方運動しやすい噛み合わせを目指します。
  3. ワイヤー矯正の期間が長すぎると、虫歯や歯周病の原因になりますので⇒後半マウスピースに移行(短期間)します。
  4. 前半の低抵抗ワイヤー矯正期間1~2年程度が目標となります。
  5. 治りにくい症例があります。
  6. 顎に打つ矯正用インプラントスクリューや外科矯正は実施しません。
  7. マウスピースは1週間に1回交換、1日20時間以上の装着時間が必要です。